フケを抑えるにはシャンプーを見直して保湿を心がける

ふと肩口を見たらフケが落ちていたり、ちょっと頭を掻いたらポロポロと落ちてきた、そんなときにはかなりのショックを受けるものですね。毎日しっかり髪の毛を洗っているのになぜフケがと思うことでしょう。

実はそのしっかり洗っているという行為がフケを発生させてしまう原因になっていることがあるのです。人間の頭皮には皮脂がありますが、この皮脂には頭皮を保湿する役割があります。フケというのは頭皮が乾燥することで発生しやすくなってしまうものですから、保湿してくれる皮脂をすべて取り去ってしまうことがフケの原因となる場合があるのです。清潔に保つことは大切ですが、しっかり洗ってしまうとこの皮脂がなくなってしまい、フケが増える原因となります。

そのためシャンプーの仕方を改善することがフケを抑えることにも繋がります。ゴシゴシこすったりせず、指の腹で優しく頭皮を洗ってあげるようにします。シャンプーの刺激によってフケが増えてしまうことも考えられるため、低刺激のシャンプーに変えることもおすすめです。

頭皮を保湿してあげることも効果的なので、頭皮用の保湿ローションを使うのも良いでしょう。また、髪が濡れているとフケのもととなる菌が増殖しやすくなるため、タオルドライをしてからドライヤーで乾かすことも有効です。しかし乾かしすぎると頭皮が乾燥してしまうので、タオルの上からドライヤーを当てるなど工夫をすることも大切です。

紫外線がフケの原因となることもあるといわれているため、帽子を被ったり日焼け止めスプレーを使ったりして頭皮を紫外線から守ってあげるのも良いでしょう。

たくさんフケがあると気になってしまうものですが、気にしすぎるとそれがストレスとなってしまうこともあります。基本的なフケならば正しくシャンプーをしたり乾燥しないようにケアしてあげたりすれば抑えることが可能なため、あまり気にすぎないことも大切かもしれませんね。